現地情報

激戦化しているウクライナ東部 ハリコフ州の情報を、現地からお伝えいたします。

2022年3月9日更新

現時点では戦争が始まった、2月24日以降、毎日 昼間も夜も爆撃音が響いています。

インスタグラムのほか、ハリコフ市内の複数の情報交換チャットに参加しているのですが

今では毎日それぞれの地区にいる人が、写真などをシェアしてどの地区がどのくらい被害を受けているのかを情報交換しています。

自分のスマホで、自分のバルコニーから見える様子を撮影したものなど。

その情報を参考に、主にダメージを受けている地区、生活に必要な水・電気・暖房が止まってしまっている地区を割り出しています。

3月に入ってからハリコフ州では気温がマイナスになり雪が積もっています。 

(3月下旬までは氷点下が予想されている)

市内 Kholodnogirska地区

ハリコフ地下鉄赤いラインの終点駅。

たくさんの住民が住む住宅街ですが、大きな被害を受けています。

Tsyrkuny地区

ハリコフ郊外北にある地区です。 早くからロシア軍に包囲されたようで、村から出ることを禁止されてしまっているようです。

食料もありません。

チュグエフ・イジューム地区

ハリコフ州西南の地区です。砲撃があり、住居が大きなダメージを受けました。